※運用シミュレーションをご参照ください。
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FX、株式、仮想通貨などに比べ、「値動きがゆるやか」と言われるのが、実物投資。
家賃は景気に左右されにくく安定しているため、堅実な投資を求める方に人気です。
不動産投資はその主たるもののひとつ。
近年では日銀によるマイナス金利政策の影響もあり、生命保険会社や投信会社が運用する金融商品の利回りが軒並み下がっている状況ですが、比較的安定したインカムゲイン(利回り)を見込めるため、注目が集まっています。超低金利での資金調達が可能である一方、4%前後のリターンを想定できるため、高いイールドギャップ(借入金利と利回りの差)を見込めることが背景にあります。
さらに、日本不動産研究所(2020年4月)がまとめたデータによると、2010年10月を100.0としたときに、2020年4月の東京のマンション賃料指数は109.7へと上昇中。その一方で、東京の高級マンション分譲単価を100とした場合の海外との比較指数においては、ロンドンは186.4、香港は213.4であるなど、その相対的な割安感が投資家にとっては魅力的に映るようです。
ZOOM投資は、首都圏に特化したマンションブランド「ZOOM」による不動産投資。現在、お問い合わせを多数いただいています。
ZOOM投資は、物件を住宅ローンで購入するため、団体信用生命保険に加入することになります。これは、万が一病気などで働けなくなるなど、ローンが返済不能になったときには保険金が支払われ、住宅ローンの残債が完済されるというもの。※お手元には、ZOOMという「家賃収入が見込める資産」を残すことができますし、売却してキャッシュを手にすることも可能です。さらに生活習慣病等に対応するプランもあります。※※金融機関によって条件等は異なります。
ZOOMはデビュー以来、7年連続でグッドデザイン賞を受賞。LIFE DESIGN APARTMENTをテーマに、首都圏に特化して展開するマンションシリーズです。立地、設備、デザインなど、あらゆる面でこだわり、ひとつひとつの物件に、その街ならではの個性を込めています。最近では、ZOOMにお住いの方からも「資産形成のために購入したい」というお問い合わせを受けることも増えてきました。「自分が住んでいるマンションシリーズなら共感できる」という理由をお聞きすることも多く、とても嬉しく思っています。資産は、自分らしさを表すステータスシンボルです。だからぜひ、利回りだけでなく、そのマンションのブランドイメージが自分の価値観と合うかどうかも重視してお選びください。
※1 | 頭金10万円の場合のシミュレーションです。別途、諸費用等がかかります。詳しくはスタッフにお問い合わせください。 |
※2 | 35年ローン(変動金利1.640%)・提携金融機関利用の場合です。 |
※3 | 収支は金利や設定家賃等の変動によって変わる可能性があります。 |
「投資」と聞くと高額なイメージもありますが、実際には金融機関から融資を受け、支払いを家賃収入で相殺するため大きな負担にはなりません。たとえば上記の運用シミュレーションの場合、ローン支払いと家賃収入の差額が、-13,011円。月々13,011円の積み立てで、マンションオーナーとして2,960万円の物件を資産として持つことができる。それがZOOM投資の仕組みです。現在20代、30代で独身の方も、いずれは結婚するかもしれません。家族ができ、子どもも生まれるかもしれません。定年を迎えるころにはお孫さんもいて、みんなで旅行に行ったり、趣味を思いきり楽しみたいと感じるかもしれません。大切な家族のために、できるだけ資産を残したいと考える方もいるでしょう。そんなとき、安心して暮らせるような、選択肢の多い将来をつくりたい。ZOOM投資に込めた私たちの想いです。